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【インドネシア】江崎グリコ、現地向けアイスの販売開始

NNA 11月17日(木)1時57分配信
 江崎グリコは16日からインドネシアで冷菓(アイス)事業を開始したと発表した。ジャカルタ首都圏を中心に販売し、2022年に年間1兆ルピア(約82億円)の売り上げを目指す。
 現地合弁会社グリコウイングスが製造・販売するのは、すべて現地向けのオリジナル商品で、4ブランド16品目。すべてイスラム教徒が安心して利用できることを示すハラル認証を取得している。
 同日から販売を開始した。手頃な価格で誰でも楽しめるハンディタイプの「Waku Waku(ワクワク)」(5品)は、主に小学生をターゲットとし、価格は60ミリリットル(ml)サイズを3,000ルピア、35mlを1,000ルピアに設定した。中高生向けには、現地消費者の嗜好(しこう)に合わせて甘味を強くしたハンディタイプの「Jcone(ジェイコーン)」(2品)を120mlを8,500ルピア、40mlを2,500ルピアに設定した。
 コンデンスミルク入りなどさまざまな食感が楽しめる「Frostbite(フロストバイト)」は、大学生や新卒社会人を照準に、ハンディタイプ3品を4,000〜5,000ルピア、カップタイプ2品を4,000ルピアで提供。20〜30代の社会人向けに、こだわりの乳原料で作られた風味豊かな「Haku(ハク)」(4品)は1万2,000ルピアで販売する。
 グリコウイングスは13年9月設立。オフィスはジャカルタに構え、西ジャワ州カラワン県で工場を操業する。江崎グリコの海外での冷菓事業は、今年1月のタイに続き2カ国目。

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