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【フィリピン】食品17社、千葉展示会で3千万ドル受注狙う

NNA 3月2日(木)1時57分配信
 日本の千葉県で来週開催されるアジア最大級の食品・飲料専門展示会に、フィリピンの企業17社が出展し、果物などを売り込む。4日間で、前年比4%増の2,800万米ドル(約31億6,000万円)の売り上げを見込む。1日付ビジネスミラーが伝えた。
 今年で42回目を迎える「FOODEX JAPAN 2017」に、地場の食品輸出や加工会社17社が参加する。開催期間は3月7〜10日。「トロピカル」をテーマに、バナナやココナツ、マンゴー、パイナップルなどフィリピンを代表する食品を展示する予定だ。国際貿易促進センター(CITEM)のガエトス代表は、「日本はフィリピンにとって魅力的な市場」と話し、展示会出展で新たな需要が開拓できると期待を示した。
 参加するのは、アグリナーチャー、プロフード・インターナショナル、プライム・フルーツ・インターナショナルなどの食品加工会社や輸出業者。
 展示会は千葉県の幕張メッセで、食品・飲料の購買担当者を対象に開かれる。日本能率協会、日本ホテル協会、日本旅館協会など5団体が主催する。生鮮青果や農産物加工品、魚介および加工食品、調味料、菓子類などを扱う企業3,250社、計3,800ブースが出展する。昨年の来場者数は7万6,532人で、今年は7万7,000人を見込む。

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