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【フィリピン】比の16年度の飲料市場、6千億円規模

NNA 3月17日(金)1時57分配信
 TPCマーケティングリサーチ(大阪市)がこのほど発表した調査で、フィリピンの2016年度の飲料市場は前年度比9.1%減の6,130億円だったことが分かった。17年度の市場規模は、6,370億円に拡大する見通し。調査した東南アジア7カ国の16年度の飲料市場規模は、2兆3,337億3,000万円だった。
 フィリピン市場のカテゴリー別シェアは、ミネラルウオーターが42.0%で最大、次いで炭酸飲料が34.1%だった。ミネラルウオーターの比重は、調査対象の7カ国の中で最も高かった。
 調査は16年11月から17年2月、インドネシア、フィリピン、タイ、ベトナム、マレーシア、シンガポール、ミャンマーの7カ国で行われた。アサヒグループホールディングスやサントリー食品インターナショナル、ヤクルト本社、大塚ホールディングス、ポッカサッポロフード&ビバレッジ、キリンホールディングス、伊藤園、ダイドードリンコの日系飲料メーカーのほか、コカ・コーラやペプシコ、欧州のダノンやネスレを対象に実施した。

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