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【インドネシア】砂糖・冷凍肉・食品油、上限価格を設定

NNA 4月5日(水)1時57分配信
 インドネシア貿易省は4日、砂糖と冷凍肉、食料油の上限価格設定について、インドネシア小売業者協会(Aprindo)と覚書を交わしたことを明らかにした。変動の激しい食品の上限を設けることによるインフレの抑制を目的としている。
 砂糖の小売り上限価格を1キログラム当たり1万2,500ルピア(約106円)、冷凍肉は同8万ルピア、食用油は1リットル当たり1万2,000ルピアにそれぞれ制限する。近代的小売店(MT)を対象に4月10日から適用する。卸業者への上限価格は冷凍肉が1キログラム当たり7万5,000ルピアで、食用油が1リットル当たり1万500ルピアとした。
 適正価格で取引されているかどうか、事業競争監視委員会(KPPU)も監視にあたる。
 貿易省によると1カ月当たりの砂糖の国内需要は1万1,520トン、冷凍肉が122.5トン、食用油が922万リットル。

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