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【インドネシア】食品最大手、中国野菜加工社の全保有株を売却

NNA 5月2日(火)1時57分配信
 インドネシアの食品最大手インドフード・スクセス・マクムールは、中国の野菜加工大手でシンガポール取引所(SGX)に上場するチャイナ・ミンチョン・フード(CMZ)の全保有株を、チャイナ・ミンチョン・ホールディングスに売却する。売却額は約2億3,550万シンガポールドル(約188億円)。
 インドフードがインドネシア証券取引所(IDX)に開示した情報によると、インドフードは4月26日、チャイナ・ミンチョン・ホールディングスと株式売買契約を締結。インドフードが保有するCMZ株約1億9,625万株(CMZ全株の29.94%)すべてを1株当たり1.2シンガポールドルで売却する。
 チャイナ・ミンチョン・ホールディングスからは、株式売却代金を4回に分けて受け取る。初回は契約日から2カ月以内に8,243万シンガポールドルの支払いを受けた後、1回目の支払日から18カ月以内に最終分を受領する。
 インドフードが4月28日に発表した2017年1〜3月期決算は、売上高が前年同期比8%増の17兆8,300億ルピア(約1,488億円)、純利益が同29%増の1兆7,600億ルピアだった。

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