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【タイ】9月から加糖飲料に課税、最高30%見通し

NNA 7月25日(火)1時57分配信
 タイ財務省物品税局は、9月16日付で加糖飲料への課税を開始する。メーカーへの影響を軽減するため、段階的に税率を引き上げるとともに、砂糖などの糖類の削減を働き掛ける。24日付各紙が報じた。
 加糖飲料への課税は、国民の健康増進を目的とする。加糖飲料に含まれる糖類を世界保健機関(WHO)基準の100ミリリットル当たり6グラム未満に削減することを目標にしている。
 物品税局のソムチャイ局長によると、加糖飲料100ミリリットル当たりに含まれる糖類を、6グラム未満、6〜10グラム、10〜14グラム、14〜18グラム、18グラム以上の5段階に分類して課税する。税率の詳細は公表されていないが、6グラム未満が非課税で、最高税率は政府が指定する小売価格の30%になる見通し。
 タイで現在販売されている加糖飲料の多くには、100ミリリットル当たり10〜14グラムの糖類が含まれ、WHO基準を大幅に上回っているという。

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