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【ミャンマー】ラカイン州北部で魚養殖、当局支援で収入源

NNA 7月27日(木)1時57分配信
 ミャンマー西部ラカイン州の北部マウンドー周辺の5つの村で、食用魚の養殖事業が始まった。イスラム教徒の少数民族ロヒンギャの人口が多く、経済発展が遅れている地域で、雇用創出と収入向上を目指す。イレブン電子版が24日伝えた。
 4つの村の養殖池は完成し、残り1つは掘削中。マウンドー郡区の南にある村の養殖池には20日、鯉やティラピアの稚魚3,000匹が放された。州政府が1カ所当たり600万チャット(約48万円)の予算を割り当てた。州政府はマウンドー県の82の村に計138エーカー(約56ヘクタール)相当の養殖池を設ける計画。
 ロヒンギャは当局によって移動が制限され、遠方に働きに出ることもできないため、収入確保に苦労している。

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