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【フィリピン】ジョリビー、国外事業好調で上期は増収増益

NNA 8月16日(水)1時57分配信
 フィリピンの外食最大手ジョリビー・フーズ(JFC)が発表した2017年上半期(1〜6月)決算は、直営とフランチャイズを合わせた店舗売上高が前年同期比13.5%増の810億7,800万ペソ(約1,735億円)だった。純利益は14.2%増の34億8,900万ペソ。全体の4分の1を占める国外事業の売上高が国内を上回るペースで伸び、増収増益に貢献した。
 JFCは上半期に41億ペソを設備投資に割り当て、国内で108カ所、国外で49カ所の店舗を新規開業した。6月末時点で計3,570店を展開している。
 内訳は国内店舗が2,701カ所、東南アジア、北米、中東、中国(本土)、韓国などの国外店舗が869カ所。第2四半期(4〜6月)の店舗売上高の伸び率は、フィリピンを除く東南アジアが前年同期比42.0%、北米が32.5%、中東が32.0%、中国が17.2%と、多くの国・地域でフィリピン国内の12.5%を上回った。
 JFCは、好調な国外事業に積極的に投資している。今年5月には、ベトナムの外食大手ベトタイ・インターナショナル(VTI)との合弁会社スーパーフーズ・グループを連結子会社化した。

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