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【ベトナム】茨城県、ホーチミン市で県産品をPR

NNA 11月16日(木)1時57分配信
 茨城県は、15日にホーチミン市で開幕した国際食品展「ベトナム・フードエキスポ」に県企業各社の産品を出展し、酒や納豆、お茶などをPRした。茨城県は2014年から県産品のベトナム輸出に力を入れており、今年は初めてフードエキスポに参加した。
 栃木県、群馬県とともにハノイのイオンモールに16年に開設したアンテナショップの結果を踏まえ、今回は最大都市ホーチミン市で県産品を取り扱う輸入業者などの発掘を進める。鈴木克典・商工労働観光部長は、「ベトナムは非常に親日的で経済成長も著しい」として県産品のベトナム市場開拓に向け抱負を語った。
 江戸時代から続く梅干し製造の老舗、吉田屋(茨城県大洗町)は梅シロップや甘くした梅干しを出品。8代目の大山壮郎社長は、「展示会を通じてニーズを探り、継続して頑張っていきたい。健康に良い梅の良さをアピールできれば」と語った。
 フードエキスポは7区のサイゴン展示会議センター(SECC)で開催している。欧州やアジアの各企業が出展しているほか、東海・北陸地域の食品関連業者らもパビリオンを出している。

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